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予定表ドロッパー
使い方ガイド

はじめての方へ

予定表を1枚ドロップするだけ。その中に並んだ予定をまとめて読み取り、一覧で確認してから、Googleカレンダーへ一括で登録できます。

このページの内容

  1. 1. 予定表ドロッパーとは
  2. 2. 使う前に
  3. 3. 基本の流れ
  4. 4. 通常モードとAIモード
  5. 5. 読み取り結果の見かた
  6. 6. よくある質問
  7. 7. 困ったときは

1. 予定表ドロッパーとは

年間行事予定表・大会日程・リーグ戦日程のような「予定がたくさん並んだ1枚」を読み取って、あなたのGoogleカレンダーにまとめて登録するWebツールです。何十件もの予定を手で入力する代わりに、ファイルを1回ドロップするだけで済みます。

第一弾のイベントドロッパーとの違いは、1枚から取り出せる予定の数です。イベントドロッパーはチラシ1枚から1件、予定表ドロッパーは1枚からまとめて何件も取り出します。なお、LINE・SNS用の案内文を作る機能は予定表ドロッパーにはありません。

2. 使う前に

必要なものは3つだけです。

必要なもの内容
Googleアカウント予定を登録したいカレンダーの持ち主のアカウント。
予定表ファイルPDF または 画像(JPEG・PNG)。
料金現在は無料です。AIモードを使うときだけ、ご自身のGemini APIキーが必要です(こちらも無料枠があります)。

3. 基本の流れ

1ログインする

「Googleでログイン」を押して、アカウントを選びます。予定をカレンダーに登録し、ファイルを読み取るために、カレンダーとドライブの許可が必要です。

「Googleでログイン」ボタンが表示された最初の画面
最初にGoogleログインとカレンダー・ドライブの許可が必要です。

2年度を入れる

予定表には年が書かれていないことが多いため、どの年度の表かを指定します。空欄のままでも、予定表の「○○年度」という記載から自動で判断します。

年度を指定すると、4〜12月はその年、1〜3月は翌年として扱われます。たとえば2026年度なら、4月は2026年、翌1月は2027年になります。
読み取り方の切り替えと年度の入力欄、ファイルのドロップエリア
読み取り方(通常モード/AIモード)と年度は、ドロップする前に決めます。

3予定表をドロップする

予定表のPDFや画像を、画面のエリアにドラッグ&ドロップします。「ファイルを選ぶ」を押してファイルを選んでもOKです。

ファイル選択ダイアログから予定表のPDFを選んでいるところ
ドラッグ&ドロップでも、「ファイルを選ぶ」からでも読み込めます。

4一覧で確認・修正する

読み取った予定が一覧で表示されます。開催日・終了日・時刻・行事名・場所は、その場で直せます。登録したくない行は、左端のチェックを外してください。

42件の予定が一覧表示され、各行にチェックボックスが並んでいる画面
読み取った件数が表示されます。登録するものだけチェックを残します。

5まとめて登録する

「Googleカレンダーにまとめて登録」を押すと、チェックが残っている行だけがカレンダーに登録されます。

一覧の下にある「Googleカレンダーにまとめて登録」ボタン
チェックした行が、まとめてカレンダーに入ります。

4. 通常モードとAIモード

読み取り方は2つあります。予定表の形によって向き不向きがあるので、うまく読めないときは切り替えてみてください。

読み取り方向いている予定表必要なもの
通常モード(AIなし)1行に1つずつ予定が並ぶ表形式。追加設定なし・無料。
AIモードマス目のカレンダー形式や、デザインされた予定表。ご自身のGemini APIキー。
⚠️ 学校の年間行事予定表のような「マス目のカレンダー」は、通常モードでは読み取れません。文字にした時点で、日付と行事名の対応が失われてしまうためです。この形式は必ずAIモードをお使いください。
「AIで読み取り精度を上げますか?」と表示された選択画面
AIを使うかどうかは、いつでも選べます。

Gemini APIキーの取り方

  1. 「AIを使う(キーを入力)」を押します。
  2. 「Google AI Studio を開く」からキーを作成します(Googleアカウントがあれば数分・無料)。
  3. 作成したキーをコピーして、入力欄に貼り付けます。
  4. 「保存して使う」を押します。
Gemini APIキーの入力欄が表示された設定画面
キーは端末内だけに保存され、当方のサーバーには送信も保存もされません。
🔒 キーはお使いの端末内(ブラウザ)だけに保存されます。当方はサーバーを持たないため、キーを受け取ることはありません。Gemini APIには無料枠があり、1日およそ1,500件まで無料で使えます。
⚠️ 無料枠では、送信内容がGoogleのサービス改善に利用される場合があります。機密文書はドロップしないでください。

通常モードで読み取れない予定があったときは、一覧の上にある「AIで読み直す」を押すと、同じファイルをAIで読み直せます(APIキーが必要です)。

5. 読み取り結果の見かた

読み取りは完璧ではありません。登録する前に、必ず一覧で内容をご確認ください。

⚠マークが付いた行

指定した年度から外れた日付には⚠が付きます。意図的にその日付を載せている予定表もあるため、自動では直しません。内容を見て、日付を直すか、チェックを外してください。「⚠のみ外す」を押すと、⚠が付いた行だけまとめてチェックを外せます。

件数が多いときは、少数から試す

何十件もある場合は、まず数件だけチェックを残して登録し、カレンダーでの見え方を確かめてから残りを登録すると安心です。「すべて外す」を押してから、必要な行だけチェックを付け直せます。

二重登録は起きにくくなっています

登録できた行は、チェックが自動で外れます。続けてボタンを押しても、同じ予定が二重に入ることはありません。

まとめて選ぶ・外す

一覧の上にある「すべて選ぶ」「すべて外す」「⚠のみ外す」で、チェックをまとめて切り替えられます。

6. よくある質問

どんな予定表でも読めますか
いいえ。1行に1つずつ予定が並ぶ表形式はよく読めますが、ポスターのようにデザインされた資料は、通常モードでは構造が崩れて読み取れないことがあります。マス目のカレンダーはAIモードをお使いください。
年度を空欄にするとどうなりますか
予定表の「○○年度」という記載から自動で判断します。記載が無い予定表では正しく判断できないことがあるので、その場合は入力をおすすめします。
読み取りが間違っていました
一覧の上で直接修正してから登録できます。修正する箇所が多いときは、AIモードで読み直すと改善する場合があります。
同じ予定表をもう一度ドロップしたら、二重になりますか
登録できた行はチェックが外れるため、続けて押した場合は二重になりません。ただし、ページを開き直して最初から登録し直すと同じ予定が増えます。カレンダー側でご確認ください。
LINE・SNSの案内文は作れますか
予定表ドロッパーにはこの機能はありません。案内文の作成はイベントドロッパーの機能です。
データはどこかに送られますか
いいえ。ドロッパーはサーバーを持ちません。AIモードを使う場合のみ、予定表のファイルがあなた自身のAPIキーでGeminiに送られます。詳しくはプライバシーポリシーをご覧ください。

7. 困ったときは

低価格でお使いいただくため、個別のお問い合わせ対応は行っていません。うまくいかないときは、このページの手順をもう一度ご確認ください。読み取れない予定があるときは、AIモードをお試しいただくと改善する場合があります。
予定表ドロッパーを使ってみる ↗
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