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決めごとドロッパー
使い方ガイド

はじめての方へ

会話のスクショや打ち合わせメモを入れるだけ。決まったこと・まだ決まっていないこと・やること・記録の4つに仕分けます。読み取りとコピーだけなら、ログインは要りません。

このページの内容

  1. 1. 決めごとドロッパーとは
  2. 2. 使う前に
  3. 3. 基本の流れ
  4. 4. 4つの仕分けの意味
  5. 5. 読み取り結果の見かた
  6. 6. よくある質問
  7. 7. 困ったときは

1. 決めごとドロッパーとは

チャットのスクリーンショット、手書きのノート、ホワイトボードの写真、議事録や総会報告などの文書から文章を抽出して、決まったこと・まだ決まっていないこと・やること・記録の4つに仕分けるWebツールです。「結局これ決まったんだっけ?」とさかのぼって読み返す時間をなくします。

インストールは不要。ブラウザだけで動きます。ドロッパーはサーバーを持たず、あなたのデータを預かりません。読み取りとコピーだけならGoogleログインも要りません。

2. 使う前に

用意するものは次のとおりです。イベントドロッパー・予定表ドロッパーと違い、このツールはAIモードだけで動きます。読み取りには Gemini APIキーが必要です。

必要なもの内容
ブラウザパソコン・スマートフォンのどちらでも使えます。インストールは不要です。
Gemini APIキー必須です。Googleアカウントがあれば無料で取得できます(3分ほど)。クレジットカードの登録は求められません。
読み取らせる記録画像(JPG・PNG)または PDF。一度に最大10枚まで入れられます。
Googleアカウントカレンダーに登録するときだけ必要です。読み取り・コピー・画像保存だけなら要りません。
🔑 APIキーはお使いの端末のブラウザ内だけに保存され、当方のサーバーには送信も保存もしません。送信先は Google の Gemini API だけです。
APIキーの取り方・安全性・お金の心配がいらない理由は、専用ページで詳しく説明しています。
Gemini APIキーの取り方(クレカ不要・3分・0円)→
⚠️ 無料枠では、送信内容がGoogleのサービス改善に利用される場合があります(有料枠では利用されません)。他人が写った会話や、名前の入った打ち合わせメモ・議事録を入れる前に、この点をご確認ください。

3. 基本の流れ

1記録を入れる

会話のスクリーンショットや打ち合わせメモを、画面のエリアにドラッグ&ドロップします。「ファイルを選ぶ」を押して選んでもOKです。

複数枚をまとめて入れられます(最大10枚)。記録の順に並べてください。上下が少し重なっていても大丈夫です。
決めごとドロッパーの入力画面。ドロップエリアと「この記録の基準日」の入力欄
ドロップエリアに記録を入れます。上には「入れたものの扱い」が書いてあります。
ファイル選択ダイアログから会話のスクリーンショットを選んでいるところ
「ファイルを選ぶ」からでも選べます。

2基準日を入れて「読み取る」

「この記録の基準日」を確認してから「読み取る」を押します。基準日は、スクショを撮った日、またはメモを書いた日を入れてください。

基準日は「来週の火曜」のような書き方を西暦に直すのに使います。ここがずれると、読み取られる日付もずれます。
1件を選んだ状態。基準日の入力欄と「読み取る」ボタン
「1件を選びました」と出たら、基準日を確認して「読み取る」。
「AIが記録を読んでいます...」と表示されている読み取り中の画面
読み取り中。混んでいるときは自動で再試行します。

34つの仕分けを確認する

読み取った内容が、決まったこと・まだ決まっていないこと・やること・記録の4つに分かれて表示されます。ここで必ず内容を確認してください。日付には元の表現が併記されるので、その場で見比べられます。

読み取り結果。「決まったこと」に項目が並び、日付と原文の表現が併記されている
日付の下に「原文では『1月1日』」のように元の表現が出ます。

4まとめをコピー・画像で保存

「まとめをコピー」を押すと、仕分けた内容をそのままLINEやメールに貼り付けられます。「画像で保存」なら1枚の画像になります。ここまではログイン不要です。

4つの仕分けの下にある「まとめをコピー」「画像で保存」「カレンダーに登録」のボタン
コピーと画像保存は、ログインなしで使えます。

5期限のあるものをカレンダーに登録

「カレンダーに登録」を押すと、期限のある項目をGoogleカレンダーに入れられます。ここで初めてGoogleログインを求められます。

登録の対象は期限のある項目だけです。「記録(済んだこと)」はカレンダーに登録されません。
「3件を登録しました。」と表示された登録完了の画面
登録できた件数が表示されます。

4. 4つの仕分けの意味

読み取った内容は、次の4つに分かれます。この分け方が、このツールの中身です。

仕分け先入るものカレンダー
✅ 決まったこと会話や会議で結論が出たこと。日付が書かれていれば一緒に取り出します。期限があれば登録できます
❓ まだ決まっていないこと話は出たが、結論が出ていないこと。「何待ち」も一緒に出ます。登録できます
📌 やること誰かがやると決まった作業。担当と期限が分かれば一緒に出ます。期限があれば登録できます
🗒️ 記録(済んだこと)すでに終わったこと。あとで見返すための控えです。登録されません
「記録(済んだこと)」だけはカレンダー登録の対象外です。これから起きる予定ではないため、控えとして画面とコピーにだけ残ります。

5. 読み取り結果の見かた

読み取りは完璧ではありません。特に日付と手書きは外すことがあります。コピーや登録の前に、必ず内容をご確認ください。

日付は原文と見比べる

日付の下に「原文では『来週の火曜』」のように元の表現が出ます。AIが西暦に直した結果とずれていないか、ここで確認できます。「日付の記載なし」と出るものは、元の記録に日付が書かれていなかったものです。

手書きは崩し字で外れることがある

手書きのノートやホワイトボードの写真も読めますが、崩し字は読み違えることがあります。うまく読めないときは、明るいところで撮り直すか、書き起こしたテキストの画面を入れてみてください。

複数枚は順番が大事

複数枚をまとめて入れるときは、記録の順に並べてください。会話の流れを追って仕分けるため、順番が入れ替わると「決まった/まだ決まっていない」の判定がずれることがあります。上下が少し重なっているのは問題ありません。

6. よくある質問

ログインは必要ですか
読み取り・コピー・画像保存まではログイン不要です。Googleログインを求めるのは「カレンダーに登録」を押したときだけです。
入れた会話やメモは保存されますか
いいえ。ドロッパーはサーバーを持ちません。画像も読み取った内容も、当方には残りません。送信先はあなたのキーで動く Google の Gemini API だけです。詳しくはプライバシーポリシーをご覧ください。
他人が写っている会話を入れても大丈夫ですか
無料枠では、送信内容がGoogleのサービス改善に利用される場合があります(有料枠では利用されません)。名前の入った打ち合わせメモや議事録を入れる前に、この点をご確認ください。
読み取りが間違っていました
日付は元の表現が併記されるので見比べてください。手書きは崩し字で外すことがあります。撮り直す、枚数を分けて読ませる、といった方法で改善する場合があります。
何枚まで入れられますか
一度に最大10枚です。合計サイズが大きすぎると止まるので、そのときは件数を減らしてください。
FAXやPDFも読めますか
はい。PDFのほか、チャットのスクリーンショット、手書きのノート、ホワイトボードの写真、議事録や総会報告などの文書に対応しています。

7. 困ったときは

低価格でお使いいただくため、個別のお問い合わせ対応は行っていません。うまくいかないときは、このページの手順をもう一度ご確認ください。読み取れないときは、枚数を分ける・明るいところで撮り直すなどをお試しいただくと改善する場合があります。
決めごとドロッパーを使ってみる ↗
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